24時間・365日いつでもご自由に持ち込みできます
長野市を中心に設置してある"べちゃる隊のe-ハウス"は、ご家庭で不用品になった新聞・雑誌・ダンボール・牛乳パックなどを24時・365日、ご自由に運び込んで処分できる施設（ハウス）です。
日々溜まってしまう新聞・雑誌・ダンボール・牛乳パックなどを一度に処分したいという方、または地域の資源ステーションには近所の目があるので出したくないという方、このような方々のご要望を受け、現在、長野市内を中心に拠点を増やしております。
皆様の生活のサポートになればと思い取り組んでおりますので、ぜひ“べちゃる隊のe-ハウス”をご利用ください。
これまで受け入れておりました古着は、主に海外に輸出され、中古衣料として再利用されていました。
しかし、現在は海外への輸出がストップしております。
つきましては、当面の間、古着の受け入れを停止させていただきます。何卒、ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
新聞とチラシは分別しなくても大丈夫です。
ヒモで縛って入れてください。
週刊誌、女性誌、絵本、教科書、単行本、紙箱、包装紙、ノート、OA用紙、封筒、紙ファイル、名刺、紙袋など。
必ずたたんで回収ボックスに入れてください。
洗ってからハサミなどで開いて回収ボックスに入れてください。
写真、カーボン紙、紙トレー 、アルミ箔 、銀紙、シール 、アルバム
Point1
照明が点灯するまで夜間も安心してご利用いただけます。
また、LEDライトを採用することで虫が寄り付きにくく、消費電力も1/5に抑えられます。
Point2
べちゃる隊のe-ハウスを安心してご利用いただけるように、防犯カメラで24時間監視・録画をしています。
いつでもだれでも利用できる気軽なe-ハウスだからこそ、セキュリティにも力を入れています。
Point3
万が一の時を備えて、紫外線と赤外線の変化量を検出し、火災の発生をいち早く感知する防火センサーを設置。
何時でも安心してご利用いただけるよう安全対策を徹底しています。
Point4
本社からe-ハウスの様子を常に確認することができるネットワークシステムを完備。
集荷状況や異常事態をすぐに把握し、清潔さを保ちます。